私は筋金入りの凡人だが…
自分で起業したり、
1日に何人もの人と接するような職業についたこともない。
人は好きだが「人付き合い」は嫌いなので友達は少ない。
そんな私だけれど、人との出会いには恵まれていると思う。
出会いのカウントもだいぶのんびりで、1年で1回も「新しい人との出会い」は無いけれど、それでも着実に自分の人生の財産になる出会いばかりだと言い切れる。
それほど尊敬できて
たまには羨み
いつも支えてくれる素晴らしい人が私の周りには沢山。
1番新しい出会いとしては、昨年から始めた「ママライター」の活動をするにあたって出会った【スマービープレス】編集部の方々。
本当に支えてもらった。
文章を書くのは大好きだけれど、「大好きというだけでは、続けられないのかもしれない」と思うことが何度もあった。
自分の書いた記事にアンチなコメントが付けられたり
1番堪えたのは、「絶対に私が1万ビュー突破の第1号ライターになる!!」という目標が達成できなかった時。
私は負けず嫌いで、腹黒い。
1万ビュー叩き出されたら、私は1万5千ビュー出す!!!ぐらいのメンタルならあるが、第1号となったライターさんの記事は絶対に打ち破れないであろうビューカウントを出した。
恐らくスマービープレス史上でも最強のビューカウント
誰にも塗り替えられない世界記録みたいなものだ。
それに比べ私は書いても書いても「8千そこそこのビューカウントしか稼げない」
8千 8000 ハッセン
この8000台が自分の限界なんだろうと思った。
私の実力は8000
8000の女
ハッセンも聞きようによっちゃぁ「ラッセン」みたいでカッコいいし、
別にいいし
と、ふてくされたり
辞めようかな、とアンチなコメント見て落ち込んでいると必ずピンポイントなタイミングでメールをくれる編集部のSちゃんという子が居た。
私の記事のこれが面白かったとか、この記事はmamaichiさんでなければ書けない記事です!など、傷んだ心に染み渡る言葉ばかり・・・
泣ける。
落ち込んだら、Sちゃんのメールを見るようにした。
ちゃんと見てくれてる人が私には確実に一人は居る!
文を書くのが「大好き」ってだけでやれないかもしれないけど、「大好き」って気持ちが最終的に1番大事だと思う!
だったら私は他のライターさんより、その「大好き」だけは負けてない!
例え!ビューカウントは負けても ←結構根に持ってる。
モチベーションを盛り返してくれるのは、何気ない編集部の皆さんのメールと、存在そのものにありき。
こんなに満たされた気持ちで執筆活動出来ているライターはこの世に私一人ではないでしょうか。
私は、こういう素敵な方々に支えられながらママライターをしています。
・・・・・・↑や、近々「していました。」になるのか?
2月からは、私の活動内容と言うか、スマービープレスとの関わり方にも少し変更があるかも知れません。
まぁ、何も変わらないかも知れないし。
昨日・一昨日までのSMAPみたいなもんです。
と、いうことで
皆さん読み逃しはございませんか-----------????!!!
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