懐かしいなぁ
しかも、美容院関係者が多くて
スペルも意味も得体もわかんねぇ、英単語なんだか仏語なんだかを書かされる日々。
その日も美容院関係者のお客様がやって来ました。
客「領収書お願いします。」
「かしこまりました、宛名の方は?」と尋ね、
客「(有)アッシュ、でお願いします。」
「かーっこ ゆーう」 と復唱も兼ねながらペンを走らせ始めた私
私「あの、すいません“ゆう”は、カタカナでユウですか?それともアルファベットでyouですか?」
って、
↑もう、これ。
「金の斧ですか?銀の斧ですか?」的な。
2択で聞いて、どっちでもねー やつです。
てか、その時点で()も カッコって書いちゃってましたからね。
「カッコ」に至っては なんの迷いも無くカタカナで書いたミステリー
まだ全然SNSとか普及してない時代で良かったぁー
まだ全然SNSとか普及してない時代で良かったぁー
絶対、ツイートの餌食になってたー
あぶねぇー
助かったー
今の私なら、もう少し賢くなってるから
「ア、ゴメンナサァーイ!!ニホン キテ マダスコシ!ホント ニホンゴ ムズカシーデースネー」って
全力で外国人のフリできると思う。