懐かしいなぁ

しかも、美容院関係者が多くて



スペルも意味も得体もわかんねぇ、英単語なんだか仏語なんだかを書かされる日々。




その日も美容院関係者のお客様がやって来ました。




客「領収書お願いします。」



「かしこまりました、宛名の方は?」と尋ね、



客「(有)アッシュ、でお願いします。」



「かーっこ ゆーう」 と復唱も兼ねながらペンを走らせ始めた私





私「あの、すいません“ゆう”は、カタカナでユウですか?それともアルファベットでyouですか?」



って、

 




f:id:Yuuuuuuu:20160523103506j:image





↑もう、これ。

 

 

「金の斧ですか?銀の斧ですか?」的な。




2択で聞いて、どっちでもねー  やつです。




てか、その時点で()も カッコって書いちゃってましたからね。



「カッコ」に至っては なんの迷いも無くカタカナで書いたミステリー






まだ全然SNSとか普及してない時代で良かったぁー
 
 
 
 
絶対、ツイートの餌食になってたー
 
 
 
あぶねぇー
 
 
 
助かったー
 
 
 
今の私なら、もう少し賢くなってるから
 
 
 
 
「ア、ゴメンナサァーイ!!ニホン キテ マダスコシ!ホント ニホンゴ ムズカシーデースネー」って
 
 
 
全力で外国人のフリできると思う。