3日しかなかった連休を振り返る。
連休一発目の花見の一件で
すっかりかき氷が気に入った息子。
「明日もかき氷食べたい」を毎晩連発
が、
それ以降、天候が全くかき氷日和ではない。
それでもブレない息子を持つ母と父は
せめて、屋内でかき氷を食したく
ありそうなデパートへ開店と同時に入店してみたり
椅子が低めなので、更に私が椅子にな、り食べやすいよう工夫した優しい母親の図を
「ほらほら!微笑ましいでしょーが?写真撮りなさいよ。」
と、旦那にケータイ渡す妻。
ところが、旦那の「どう使うの?」と言う一言に…
普段から「母と子を撮ろう」とか、「微笑ましいなぁ、幸せだなぁ…俺」と思う愛がないんだよ愛が!だからカメラ機能の使い方も分からないんだよ、私が死んだらどーするの?息子に母親との思い出とか、愛されてたっていう証が全然残らないじゃん!!
と、文句を連ねている瞬間だけをカシャカシャ撮られ
まともに撮れたの↑1枚
「シャッターチャンス」と言う言葉を知らないのか…
夫婦のいざこざの傍で、この山盛りかき氷を朝からバクバク摂取できる無垢さ。
連休初日
連休2日目
連休3日目
この連休
息子とかき氷を食べるということにひたすら専念した。
唯一この、連休のメーン!
4日の夜
友達家族の家にお泊り。
息子 初外泊
5日は、その疲れからか
かき氷食外出から帰った午後2時から6時半まで寝てしまってた(親も)
目が覚めたら1日も終ってるしGWも終ってたぜぇ。
ほぼほぼドブに捨ててやったんだぜぇ~?ワイルドだろぉ~?
なんかね、
国がせっせと連休作りを斡旋してますが
我々には、そんなもの効かぬわ。
たとえ1か月の連休をあてがわれても棒に振ってやる
かかって来い、国家勢力め
猫に小判
馬の耳に念仏
豚に真珠
犬に論語
に次いで
「Y家に連休」ということわざ登録の座を狙ってやる
十分 狙える位置に居る。